真塩の竹塩
竹塩とは、
真塩の竹塩は、完全天日塩を塩枯れ熟成させた後に青竹(孟宗竹)に入れて黄土で蓋をし釜に入れて1000℃以上の高温で長時間焼いた塩です。釜焼きの燃料には松の木、松脂が使われています。
竹塩のルーツは薬塩
竹塩のルーツは韓国民間療法で古くから伝わる「薬塩」だと言われています。かつては竹筒に入れて焼いた塩を食あたりや止血剤・消毒に使っていたそうです。儒教の盛んな国・韓国で2000年以上の長きにわたり、僧侶が製法を守り宮廷の為の塩と言われていました。
孟宗竹
孟宗竹もまた、韓国西海岸の樹齢3年程度のものを厳選して使用しております。この海域は、海洋性の気候と砂質粘土性の土壌で、地層中の海水からの推積物を養分として育つ孟宗竹は、竹自体が他の地域の竹より、より豊富に海洋ミネラルを含んでいると言えます。
また塩を焼成する際にしようする松の産地も、韓国西海岸が有名です。
完全天日塩とは?
塩枯れ熟成とは?
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